「雪中」りんごジュース

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「雪中」りんごジュース

秋から「清久果樹園」で、

木成完熟させ収穫したりんご「ふじ」を

12月下旬〜4月中旬まで「自然の雪の中」で保存し、熟成させました。

人工の冷蔵庫では、乾燥し水分が抜けていくのですが、天然の「雪の中」では、 温度・湿度が一定になり、瑞々しさが保たれ、まろやかな美味しいジュースに仕上がります。

商標登録 第5321629号


「雪中」りんごジュースって何?


越冬の「雪中」りんご

なぜ、りんごの収穫が無い時期に、さまざまなりんごが販売されているのでしょう?

通常、りんごの保存方法は、巨大な「冷蔵庫」に保存され、りんごの収穫がない時期でも順次店頭に並び、消費者のみなさんに届きます。

よく、りんごが「パサパサ」して美味しくないと聞く事がありますが、 冷蔵庫で保存していくと、徐々に果物の水分が奪われ、いわゆる 「ぼけた」様な状態になっていきますので 致し方がないとも言えます。

清久果樹園では、有機栽培で育てた当農園産「りんご」のみを、木で完熟させ、12月下旬〜4月下旬まで、ゆっくりと「雪の中」で 熟成させ、掘り出した直後「ジュース」にした商品です。.

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「雪中」ジュースは、なぜ美味しいの?

「雪中」りんご

「越冬キャベツ」という言葉をよく耳にすると思います。 収穫後「雪の中」で保存したキャベツは、瑞々しく、甘さが増すと 言われますが、りんごも同じ原理で、人工の冷蔵庫ではなく、天然雪の中でジュースの原料を「保存」します。

  *清久果樹園では、「雪の中」で熟成させたりんごを、掘り出した直後「ジュース」にしますので、甘さ・まろやかさ・鮮度もバツグンです。

清久果樹園の「雪中」りんごは、落下りんごは一切使用せず、木成完熟させたりんごを使用します。

これだけ贅沢に「こだわる」理由は、単純に「美味しい商品を届けたい」、それと自家農園だから出来るのです。


どんなこだわりがあるの?

果実の美味しさ・品質を向上させるのは、やはり土を改善する事が最重要と考え、有機肥料を ふんだんに使用し、数年前より土壌改善を図っています。

その為、農薬も最小限に抑えられ、「安心・安全」をモットーに果樹作りを実践しています。


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何処で買えるの?

北海道余市  「ニッカウイスキー蒸留所」内、物産コーナー「ノースランド」限定販売商品です。


ホテル、レストラン、飲食店の皆様へ

一斗缶

清久果樹園の有機栽培で育てた木成完熟りんごを、12月〜4月まで雪の中で再熟成。そのりんごを原料としたのが「雪中りんごジュース」です。 雪の中という天然の冷蔵庫で、ゆっくりと時間をかけて熟成させたりんごです。

ただ雪に埋めるのではなく、『一定の温度を保ち、凍らせない』と、手間をかけたノウハウがあります

掘り出したりんごはすぐに搾って加工、「まろやかな風味」のジュースになるのです。

品種は「ふじ」のストレート果汁でホテル、レストラン、飲食店の付加価値型ジュース原料として、おすすめしたい一品です。 なお、すべて「予約生産」となっています。

※予約締切12月末
※商品お届けは5月頃になります。

お申込み、お問い合わせはコチラ
http://m-net.main.jp/kiyoku/postmail/postmail.html


生産元

エコファーマー

〒046-0023
  余市郡余市町梅川町864番地
  清久果樹園 (カントリーファーム きよく)
担当窓口 清久 徹
 携帯 080-3268-0601

清久果樹園は「食の安全」がモットーです。

有機栽培農法採用「エコファーマー」北海道認定果樹園第211号


私達「雪中りんごジュース」への想い。

是非ご覧下さいませ・・・http://hitotsunagaru.com/project/detail/3/

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